■院長
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院長 : 松田光正

 1960年生
     熊本大学教育学部付属中学校
     熊本マリスト学園高校

 1985年  東京歯科大学卒業(90期生)

 【所属学会】
  日本歯周病学会 歯周病専門医
  日本口腔インプラント学会 専門医
  日本補綴歯科学会会員

 【スタディグループ】
  KDM(熊本デンティストミーティング) 1985年〜
  臨床歯科を語る会  1992年〜

  1. 卒後研修
    昭和60年に大学を卒業し、祖父の代からの医院を継承してから四半世紀が過ぎました。その間一貫して自分に課してきたことは「研修を継続すること」です。歯科医師としての技術を磨きたかったことと良質な歯科医療を患者さんに提供したかったことがその理由ですが、その間数えきれないほどの研修会や講演会にも参加してきました。
    また、歯科医療は歯科医師一人だけでは行うことができません。歯科衛生士や歯科技工士さんが仕事のパートナーですが、院内の歯科衛生士さんにも自分と同じ卒後研修を課してきました。当院に勤務し、日本歯周病学会認定衛生士に合格した数は5名。熊本県全体の日本歯周病学会認定衛生士数は70名ほどですから、県下でもトップクラスだろうと自負しています。
  2. 説明と同意
    初診時から大掛かりな治療をスタートさせることはありません。応急処置を終えたらまずは患者さんにX線写真と口腔内写真を用いて説明を行い、自分のお口の中を十分に理解してもらうことから始めます。患者さんの希望通りにすべての治療が進むことばかりではありません。また、一介の開業医としてできることには限界もあります。まずは患者さんと我々の間合いをつめることからのスタート、それが説明だろうと考えています。
  3. 記録と経過
    歯科医になって30年間継続していることはスタディグループでの研修です。月に2回熊本市内で開催される20名ほどの開業歯科医の研修会ですが、「自分が行った治療を他の歯科医に評価してもらい、その後の治療に還元すること」が大きな目的です。自分の仕事を他の歯科医に評価してもらうことは決して楽なことではありません。そのためには口腔内写真やX線写真が必須ですが、研鑽を積んだ歯科医であれば「たった一枚のX線写真」からその医院の診療レベルさえもわかります。どんなにきれいに終えた治療でも短期間で壊れてしまえば何の意味もありません。手がけた治療が10年、20年後と変わりなく長持ちしていただけることは歯科医やスタッフにとってもこの上ない喜びなのです。そのためにも記録と経過を重要視しているのです。日本広しと言えど10年前のエックス線写真や口腔内写真が呈示できる歯科医院はそう沢山はないはずです。
  4. 過不足のない治療
    長持ちさせるためとはいえ残せそうな歯を抜歯したり、削る必要がない歯を削れば本末転倒です。まして患者さんの歯科治療に対する要望も千差万別です。患者さんの治療に対する思いと歯科医側の思いと、お互いに十分理解し合った上での過不足ない治療、そして「最小の侵襲で最大の治療効果」が理想だと考えています。
最初は今まで通っていた歯科医院との違いに戸惑われるかもしれません。しかし、「ここの歯科医院でよかった」と思って頂けるような治療ができたらとスタッフともども考えています。